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危険な食事制限と体調不良について

食事制限は、適度に行うととても良い効果をもたらします。
しかし、厳しいダイエットによる食事制限は、体調を整えるどころか体調を壊すこともあり危険です。

私たちは食べ物を食べて、そこからエネルギーや栄養素を摂取しています。
食事制限で十分なエネルギーや栄養素が得られなければ健康が左右され、体調悪い状態になるのは当然の流れです。

きつい食事制限による危険なダイエットは、1日に必要な摂取カロリーを大きく下回っていたり、1種類の食べ物しか口にしないといった無茶な内容です。
しかし、体重の変化が顕著にあらわれるため、正しいダイエットが行われているという錯覚を起こします。
ところが体の内部は飢えて、エネルギーや栄養素を欲しています。
エネルギーや栄養素が足りない状態が続くと、体は生きていくために必要な最低限の活動を優先します。
よって、生理が止まったり、肌がボロボロになったり、まぶたや胸の脂肪が落ちる、メリハリのあるボディラインが崩れるなど、女性らしさや美容に影響を及ぼします。

間違った食事制限を続けると、はつらつとした健康的な雰囲気ではなく、げっそりとやせこけるという雰囲気になります。
また、ふらついて日常生活に支障が出たり、頭痛を起こしたり、気分が悪くなるなどの症状が出ることもあります。
ダイエットよりもまずは体調管理であり、体調管理のためのダイエットです。
体調不良と感じるということは、危険な状態のサインなので、すぐにダイエット方法を見直す必要があります。

バランスの良い食事を1日3食、腹八分目食べましょう。
体調不良と感じていても、それでも食事制限を改善することをしない人は、摂食障害に陥っている可能性もあります。
家族や周囲の人に相談してみましょう。